プロミスの審査内容や在籍確認など解説!即日融資を受けるために知っておくべきこと

プロミスから融資を受けたいけど、初めて利用するから審査に通るか不安という人もいるでしょう。

消費者金融のカードローンは計画性を持って利用すれば、自己投資など色々なシーンで活用できる心強い味方となります。

今回紹介するプロミスも個人だけではなく、個人事業主の事業資金としても利用できるので急な資金調達にも利用可能です。

フリーキャッシングというサービス名で無担保、無保証の即日融資を提供しています。

さらに女性専用ダイヤルを利用できるレディースキャッシングも用意されているので、主婦や初めての人でも安心して申し込めるカードローンです。

この記事ではプロミスの審査で確認されることや、お金を借りるまでの流れについて詳しく解説します。

本記事の記載内容
  • プロミスの審査内容と在籍確認の有無について
  • プロミスの金利について|利息の算出方法や他社との金利の違い
  • プロミスの融資をスムーズに受けるために知っておきたいこと
  • プロミスを利用する際の必要書類について
  • プロミスの申し込み、借り入れ、返済の方法について
  • プロミス公式アプリアプリローンの特徴
  • プロミスが選ばれる魅力と特徴

プロミスから借り入れを検討している人であれば、ぜひ参考にしてください。

目次

プロミスの審査内容は3つ項目に分けて審査を実施している

プロミスは事前審査と本審査に分かれており、事前審査が融資可否のメインで本審査は書類送付や在籍確認などで申し込み情報が相違ないか確認します。

申し込みから最短3分*融資にも対応しているため、現金の急な入用や個人事業主のつなぎ融資などにも対処することができます。

即日で契約できるカードローンやフリーローンは多いですが、その日のうちに融資を受けられなければ意味がありません。

プロミスは申し込みから融資まで最短3分*融資と記載されており、当サイトで実際に検証したところ1時間と6分で契約できました。

プロミスの強みは、スピーディーな審査と即日融資です。

プロミスでは、主に個人情報勤務先情報信用情報といった、3つの情報を元に審査をおこなっています。

プロミスをはじめ、消費者金融の審査内容は一切公開されていませんが、主に以下の3つ項目に分けて審査をおこなっています。

審査情報審査の詳細内容
個人情報・氏名
・住所
・生年月日
・電話番号
・家族構成
・住まいの種類
・住宅ローンの有無
務先情報・会社名
・社員数
・勤務形態
・勤続年数
・勤務先の経営状況
信用情報・他社からの借入件数
・他社からの借入金額
・審査履歴
・延滞
・滞納の有無

個人情報の項目で重視されるのは家族構成住まいの種類住宅ローンの有無です。

一人暮らしや住宅ローンが残っている人の場合は、返済能力が低いと審査に不利に働く可能性があります。

勤務先情報では、勤務形態や勤続年数などが重視されます。

勤続年数が短い場合は審査に通ったとしても、想定していた借入金額よりも低く設定されます。

最後の信用情報は、金融機関からの借入件数や借入金額などの履歴情報のことです。

複数の借り入れをしていたり、延滞や滞納などが発生したりしていると審査に通りません。

プロミスの事前審査は独自のスコアリングシステムで判断している

プロミスの審査スピードが早いのは独自のスコアリングシステムによって事前審査をおこなっているからです。

スコアリングシステムとは利用者の情報や属性などをスコア化してAIで審査をおこなう自動簡易システムのことです。

主に大手消費者金融や保証会社など、事前審査でおこなわれています。

スコアリングシステムの事前審査で一定のスコアに達していない場合には本審査へと進めず審査落ちになります。

事前審査後の本審査では、プロミスの担当者によっておこなわれています。

先ほど解説した個人情報や勤務先情報、信用情報を元に貸付する金額を決めています。

プロミスは在籍確認なしではなく会社へ電話連絡がおこなわれる

消費者金融からの借り入れのときには、在籍確認を気にされる人が多いです。

大手消費者金融では返済能力を確認するため、在籍確認が必ずおこなわれます。

在籍確認は勤務先への電話を使った申告確認作業

在籍確認とは申込者が事前の申告したとおり、勤務先で働いることを電話や書面などで確認する作業のことです。

ただしプロミスでは在籍確認の電話連絡がなく、申し込みした時の情報から在籍の判断をしています。

つまり、勤務先に電話がかかってこないため、会社に知られることなく利用できるのが利点です。

プロミスの金利は年4.5%~17.8%で他社よりも上限金利は低い

消費者金融など金融機関からお金を借りるときに、気になるものは金利や利息です。

金利はできるだけ低いほうがよく、他社との比較の際にも大きな基準となります。

プロミスの金利は年4.5~17.8%ですので、他の大手消費者金融よりも低金利です。

仮にプロミスから10万円を借りた場合、それを金利17.8%の設定で返済期間を2年間とすると最終的な利息はおよそ2万円になります。

つまり、返済期間を2年間に設定して10万円を捻出するためには、およそ2万円の費用がかかるということです。

以下は上記の借入条件によって、返済回数に応じた返済額を計算した表になります。

返済の回数返済額元金利息残高
1回目4,982円3,499円1,483円96,501円
6回目4,982円3,766円1,216円78,212円
12回目4,982円4,114円868円54,411円
24回目4,992円4,920円72円0円
累計119,578円100,000円19,578円0円

プロミスを利用する際は事前にシミュレーションをしておくと返済計画などを立てやすくなるので、ぜひ活用してください。

プロミスの利息は日割り計算で算出される

プロミスの利息の計算式は借入金額の年間金利を365日で割った日割り計算によって算出されます。

利息=借入金額×借入利率÷365日×利用日数

仮に借入金額10万円借入利率17.8%によって発生する利用日数1ヶ月(30日)の利息は1463円になります。

1463円(利息)=10万円(借入金額)×17.8%(借入利率)÷365日×1ヶ月(30日)

1日あたりの利息はおよそ48円です。

こちらの利息計算は一括返済によって発生する金額のため前述している2年間による返済期間の利息(19,578円)と比較すると利息を大幅に抑えられます。

プロミスで利息をできるだけ低く抑えるためには早期に返済をすることが重要です。

プロミスと他社の金利を比較

プロミスの金利と他社の金利を比較すると、以下のようにまとめられます。

借入先金利利用限度額
消費者金融プロミス年4.5~17.8%500万円
アコム年3.0~18.0%800万円
アイフル年3.0~18.0%800万円
レイクALSA年3.0~18.0%500万円
SMBCモビット年3.0%~18.0%800万円
銀行三菱UFJ銀行カードローン年1.8~14.6%500万円
楽天銀行カードローン年1.9~14.5%800万円
みずほ銀行カードローン年1.5~14.0%800万円

他の大手消費者金融の金利と比べると、プロミスの上限金利はやや低くなっていることが分かります。

プロミス以外の大手消費者金融は年18.0%ですが、プロミスの上限金利は0.2%低い設定です。

一方、銀行のカードローンと比較すると、消費者金融の金利のほうが高くなっていることが分かります。

銀行のカードローンのほうが、消費者金融の金利よりも低い訳は保証会社の有無が大きく関係しています。

保証会社とはSMBCコンシューマーファイナンスなど、金融サービスを提供している会社のことであり、主に銀行のカードローンの審査などを代行しています。

銀行のカードローンは保証会社が審査をおこなっているため、貸したお金が返ってこない事態になっても保証会社が肩代わりしてくれるため、金利を低く設定できるのです。

単純に金利だけで選ぶのであれば、銀行のカードローンのほうが利息を抑えられますが、審査はやや遅く即日の融資は難しくなってしまいます。

プロミスで即日融資を希望する場合はWEB完結で申し込みする

プロミスの申込方法、以下三つの方法があります。

  • Web/パソコン・スマホ・アプリ
  • 自動契約機
  • 電話/プロミスコール

パソコンやスマホなどのWebから申し込むと、24時間いつでも申し込めます。

Web上で本人確認書類の提出も画像送信によって実施できるため、自宅にいながら手続きが可能です。

分からないことを聞きながら申し込みしたい人であれば、プロミスコールといった電話を活用するのが最適です。

申込方法即日融資土日祝受付時間
Web
(パソコン・スマホ・アプリ)
24時間
自動契約機9:00~21:00
(※営業時間が異なるところもあります)
電話
(プロミスコール)
9:00~21:00

ただし、自動契約機や電話による申し込みは24時間の受け付けはしておらず、利用時間に制限があります。

プロミスの自動契約機は全国に900台以上設置されていますが、営業時間が異なるところもあるので事前に確認してから出向きましょう。

プロミスの必要書類は基本的に運転免許証1枚で契約できる

プロミスからの借り入れで必要なものは、原則本人確認書類です。

運転免許証やパスポート、健康保険証などの本人確認書類を用意すれば申し込めます。

ただし、借入希望額が50万円以上など大きな金額を借り入れする場合は、収入証明書類も必要となります。

借入金が50万円以下なら本人確認書類のみ

プロミスの契約には運転免許証やパスポートなど、本人確認書類の提出が必要になります。

プロミスで提出できる本人確認書類

  • 運転免許証
  • パスポート(2020年2月3日以前のもの・かつ現住所と同じ住所が記載されたもの)
  • 健康保険証(来店の場合には住民票の写し、または公共料金の領収書も必要)
  • マイナンバーカード(通知カード不可)*
  • 在留カード/特別永住者証明書(外国人のみ)
  • 住民基本台帳カード

※個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などを提出する際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、提出すること

運転免許証を持っていない人は、パスポートまたは健康保険証でも対応できます。

パスポートを本人確認書類として提出する場合は、2020年2月3日以前に申請・発行したものでなければ受け付けてくれないため注意が必要です。

健康保険証の場合は来店での申し込みにだけ、別途住民票の写し、または公共料金の領収書も必要となります。

申込方法によって本人確認書類の内容は異なっているので、来店の場合には事前によく確認してから出向くほうがいいでしょう。

借入金額が50万円を超える場合など借り入れする金額によっては、本人確認書類とは別に収入証明書の提出も必要となります。

借入金額が50万円超または他社の借入合計額が100万円超なら収入証明書類が必要

プロミスでは借入金額が50万円を超える、もしくは他社の借入合計額が100万円を超える場合も収入証明書類の提出が必要です。

プロミスで提出できる収入証明書類は、以下のものがあります。

  • 給与明細書(直近2ヶ月分※ボーナス受取時は1年分の賞与明細書も併せて)
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 税額通知書/所得(課税)証明書

例えば給与明細書なら毎月の給与日に渡されるので、収入証明書としてプロミスに提出できます。

ただし、給与証明書を残していない場合は他の書類を用意しなければ、50万円以上の借り入れはできません。

源泉徴収票は、勤務先の総務などに問い合わせれば発行してもらえます。

アルバイトでも源泉徴収票は発行してもらえるので、会社の上司などに相談しましょう。

プロミスの借入方法について

審査に通り契約すれば、いつでも限度額までならプロミスで自由にお金を借りられます。

契約後、実際にプロミスからお金を借りるには、以下3つの方法を利用できます。

借入方法受付時間振込手数料
Web24時間
(※月曜日0~7時はメンテナンス)
0円
ATM24時間
(※月曜日0:00~7:00はメンテナンス)
・0円(プロミスATM・三井住友銀行ATM)
・110円~220円(提携ATM)
電話(プロミスコール)24時間
(※月曜日0:00~7:00はサービス停止)
0円

最短で借り入れしたければインターネット振込を利用する

プロミスの借入方法の中でも最短で借り入れするのであれば、インターネット振込が最適です。

インターネット振込であれば、パソコンやスマホから24時間いつでも最短10秒で借り入れできるだけでなく、手数料も発生しません。

手数料はプロミスATMや三井住友銀行ATMなら発生しませんが、セブン銀行やローソン銀行などのコンビニATMだと発生するため、利便性を考えてもインターネット振込がおすすめです。

インターネット振込は時間帯によっては、即時振込ができない場合があります。

以下表のように利用する時間帯によっては、振込実施時間が翌日の朝になる場合があります。

曜日受付時間振込実施時間
毎週土曜日23:30~24:00翌日8:45~9:30頃
毎週日曜日0:00~4:00当日8:45~9:30頃
18:50~24:00翌日8:45~9:30頃
毎週月曜日7:00~8:00(※0:00~7:00はシステムのため受付停止)当日8:45~9:30頃

ただしATMも同じ時間帯にシステムメンテナンスがあるので、いずれにせよ手数料が発生することは覚えておきましょう。

プロミスのアプリローンならカードなしで借りられる

プロミスにはアプリローンという公式アプリがあり、Webで申し込みから借り入れまで手続きが可能です。

本人確認書類もアプリから提出できるだけでなく、借り入れまでの時間も短縮できるため、アプリローンからの申し込みがおすすめです。

スマホATM取引によってローンカードが不要になる

アプリローンのメリットは申し込みの簡易さだけでなく、スマホATM取引が利用できることもメリットです。

スマホATM取引であれば、スマホだけでコンビニATMを利用し借り入れ、返済ができるローンカードが不要となります。

ローンカードが不要になるため、自宅に郵送物が届くこともありません。

プロミスの返済方法について

プロミスでの借り入れ後は、できるだけ早く完済したほうが利息を抑えられます。

返済方法は以下3つの方法があり、提携ATM以外なら手数料は発生しません。

返済方法受付時間手数料
Web24時間
※以下の時間帯はメンテナンスのため利用不可
・日曜23:00~月曜7:00
・毎月第3土曜日の23:00~24:00
・毎月第3日曜日0:00~6:00
0円
ATM24時間(※月曜日0:00~7:00はメンテナンス)・0円(プロミスATM・三井住友銀行ATM)
・110円~220円(提携ATM)
口座振替(自動引落)0円

Webから返済する際はシステムメンテナンス以外の時間帯であれば、基本的には24時間いつでも返済できます。

対応している金融機関はおよそ1,100とあるため、地方銀行でもWebから返済が可能です。

ただし、ATMは借り入れと同様に毎週月曜0:00~7:00はメンテナンス時間となります。

プロミスの返済は自動引落による口座振替も利用できるため、事前に登録しておけば毎月の指定日に自動で返済できます。

返済のし忘れを防ぐなら口座振替がおすすめ

仕事などで忙しい人で返済のし忘れを防ぎたければ、指定した金融機関の口座から引き落とし返済をしてくれる口座振替ががおすすめです。

以下の5つの金融機関であれば、引き落としされる日を選べます。

金融機関選べる返済日
三井住友銀行・5日
・15日
・25日
・末日
三菱UFJ銀行
みずほ銀行
ゆうちょ銀行
PayPay銀行

上記以外の金融機関の場合は、引落日は5日のみとなります。

Webなら簡単に返済できる

プロミスでは、約定返済と随時返済といった2つの返済方法が用意されています。

約定返済は毎月定められた日に返済することを指し、随時返済はお金に余裕があるときなど自分の好きなタイミングで返済できます。

随時返済は自宅のパソコンやスマホから手続きができる、Web返済がおすすめです。

プロミスの返済方式は残高スライド元利定額返済方式

消費者金融各社では、色々な返済方式を採用していますが、プロミスの返済方式は残高スライド元利定額返済方式を採用しています。

そもそも返済方式とは、主に毎月の最低返済額を算出する際に用いられる計算方式です。

プロミスでは残高スライド元利定額返済方式によって毎月の最低返済額を決めており、借入残高が多いほど高くなります。

通常の残高スライド返済の場合は、最終的な借入残高によって返済額が変動(スライド)するだけですが、プロミスはさらに元利定額も組み込まれているのが特徴です。

つまり借入残高によって、最低返済額が決まるということです。

プロミスの残高スライド元利定額返済方式による最低返済額

借入残高最低返済額返済回数
30万円以下借入残高×3.61%(1,000円未満切り上げ)~36回
30万円超過~100万円以下借入残高×2.53%(1,000円未満切り上げ)~60回
100万円超過借入残高×1.99%(1,000円未満切り上げ)~80回

借入残高に応じて返済額を計算する割合が定められており、最低返済額を算出しています。

あくまでも最低返済額であるため、随時返済を実施し早く完済することで支払う利息総額が軽減できます。

返済が遅れると遅延損害金が発生しする

プロミスに限らず、返済を延滞すると遅延損害金が発生します。

遅延損害金は借入残高に対し、通常金利とは別に遅延利率20%で算出された金額を上乗せした形で請求されます。

遅延損害金は延滞している期間が長いほど、返済する金額が増えてしまうため速やかな返済が必要です。

遅延損害金の計算式

遅延損害金=借入残高×遅延利率÷365日×延滞日数

仮に借入残高10万円で延滞日数1ヶ月(30日)の遅延損害金は、1,643円ということになります。

1,643円(遅延損害金)=10万円(借入残高)×20.0%(遅延利率)÷365日×1ヶ月(30日)

プロミスをはじめ、消費者金融やクレジットカードで借り入れした際は、返済計画を立て延滞や遅延を起こさないようにしましょう。

プロミスが選ばれる魅力と特徴

プロミスはSMBCグループの傘下にある、SMBCコンシューマーファイナンスが運営する消費者金融です。

SMBCコンシューマーファイナンスは金融事業をはじめ、保証事業や海外事業、債権管理事業など色々な金融サービスを提供しています。

プロミスのバナー

プロミスの基本情報

運営会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 
借入金額1万円~500万円
金利(実質年率)年4.5~17.8%
金利適用方式単一金利
借入条件18歳以上74歳以下で安定した収入がある人*1
審査スピード最短3分*
無利息期間(初めて契約した人のみ)30日間
返済日(選択可能)・5日
・15日
・25日
・月末
返済方式残高スライド元利定額返済方式
返済期間・返済回数原則最長6年9ヵ月・1~80回
遅延利率(実質年率)20.0%
資金使途生計費に限る(個人事業主は事業資金も可)
担保・保証人不要
プロミスの魅力や特徴
  • 初めての利用なら30日間無利息
  • Webから24時間いつでも申込契約借入返済ができる
  • 主婦や学生でも安定した収入があれば借入可能
  • アプリを使えばカード不要スマホのみでATM出金ができる

初めて利用する人なら30日間無利息で借りられる

プロミスを初めて利用する人は、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要ですが、30日間無利息で借りられます。

借入後30日以内に返済すれば利息が発生することがなく、借りた金額の元金のみの返済で済みます。

初回利用で無利息サービスはアコムやレイクといった、他の消費者金融のカードローンでも実施しています。

ただし。プロミスの無利息サービスは他社と違い、開始日が初回借入の翌日からです。

消費者金融無利息期間が発生するタイミング無利息期間
プロミス初回借入の翌日30日間
アコム初回契約日の翌日30日間
レイク*初回契約日の翌日60日間・365日間
アイフル初回契約日の翌日30日間
※WEB申し込み、60日間無利息は契約額が50万円以上で契約後、365日間無利息は59日以内に収入証明書類の提出とレイクで登録が完了の人

初回契約の翌日から無利息期間が開始する場合、借り入れしなくてもサービスが適用されてしまいます。

プロミスの無利息サービスであれば、初めて借り入れした翌日から適用されるため、無利息で借りられる期間が無駄になりません。

Webから24時間いつでも申し込みなど手続きができる

プロミスのWeb申込なら自宅でも24時間申し込みや借り入れまでおこなえるだけでなく、パソコンやスマホから24時間いつでも以下の手続きが可能です。

  • 申し込み
  • 契約
  • 借り入れ
  • 返済

主婦や学生でも安定した収入があると判断されれば借り入れが可能

プロミスをはじめ、多くの消費者金融では申込者の給与を担保とみなして貸付けをおこなっている側面が強く、職業や職種によって審査落ちになることは少なくなってきています。

そのため、消費者金融では安定した収入を得ている人と判断できれば、積極的な融資をおこなっています。

ただし、借り入れできる上限金額は、収入によって異なります。

アルバイトや学生の場合は、一般給与の所得者と比べると借入金額は低くなりやすいでしょう。

その他、専業主婦や年金受給者、親の仕送りのみ学生などの場合は安定した収入を得ていないと見られますので申し込みができません。

注釈

※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

目次